ご安全に!角田です。
周りが結構PRINTAILさんのアイコンシール作ってて、 よさそうなので僕も無料プレゼントキャンペーンに応募したらサクッと当選しました。
今割と競争率低めっぽいので、是非是非チャレンジしてみてください。
↓↓↓
今回はTwitterアイコンのデータで作ってもらいましたが、それ相応の画質って感じだったので、
貰った分が掃けたら次はまじめに作ったデータで入稿してみようと思います。
あ、次はちゃんと注文しますよ!
ご安全に!角田です。
周りが結構PRINTAILさんのアイコンシール作ってて、 よさそうなので僕も無料プレゼントキャンペーンに応募したらサクッと当選しました。
今割と競争率低めっぽいので、是非是非チャレンジしてみてください。
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今回はTwitterアイコンのデータで作ってもらいましたが、それ相応の画質って感じだったので、
貰った分が掃けたら次はまじめに作ったデータで入稿してみようと思います。
あ、次はちゃんと注文しますよ!
高田です。
9月4日(金)に開催された Developers Summit 2015 KANSAI に行ってきました。
会場は 神戸国際会議場 でした。ポートアイランド上にあります。
拝聴したセッション
でした。最近、開発手法に興味がありますので、そちらに偏っているかもしれません。
参加してみて
東急ハンズ 長谷川 秀樹さんの基調講演ですが、システム開発方針として、
など、とても興味深い提言をされていました。
ChatWork 山本 正喜さんの講演では、今動いているものを捨ててサービスを作り直す際、非エンジニアを説得する方法として、
「検証に成功した」
という言葉を使われたというのは、自分の中でかなり印象に残っています。
最後の「関西で働くという生き方」での3名の講演では、
大阪では「とりあえず値切る」ため、適正な評価がされず、優秀な人ほど適正に評価される東京や海外にいってしまうのではないか、というのが印象的でした。
また、
「新しい出会い(人、アイデア、技術)を求めて、」
「仕事ではできないことを求めて、」
会社の外に出よう、繋がりを生かして関西を盛り上げよう、というのは、関西に限らず、どの地方でも大事なことだと思います。
同時刻だったので拝聴できませんでしたが、LTでは、関西のさまざまなコミュニティの方々が発表されていたそうですので、是非、いろいろなコミュニティに顔を出してみたいと思っています。
角田です。
8/29(土)に開催された 岡山Git勉強会 に参加してきました。
会場は弊社の会議室です。
参加者10人(うち1人は懇親会から参加)だったので、1机につき2人でこんなレイアウトに。
(結果微妙に狭かった気がする)
今回は(今回も?)特にコンテンツが決まっているわけではなく、各自雑談しながらGitに関係するアレコレをもくもくするという感じで。
僕は GitBucket とかそのプラグインのソースを読んだりしてました。
トークの話題はGitの話だけに限らず、DBの話したりDockerの話したり。
身の回りで悩んでいることを相談する場として素晴らしいと専らの評判だったので、皆 Doorkeeperのグループ に登録して次回参加するといいと思います!
次回はまた来年の夏だと思いますけど;-)
当勉強会はビアガーデン駆動がウリだったのですが、残念なことに雨天だったため、懇親会は 山内農場 さんへ。スタウトおいしかったです。
話題はチームビルディングの話とかマイホームの話とか来年の オープンセミナー岡山 の話とか。
会話の内容がおっさん臭くて若者には申し訳なかったです。
次に弊社開催となる勉強会は、9/12(土)の 天領倉敷Scala (と、別会場だけど座駆動ビブリオバトル) になります。
みなさま振るってご参加ください!
座駆動(したかったけどI社駆動)ビブリオバトル20150912
また、「勉強会を開催したいんだけどいい会場がなくて…」という方がいらっしゃいましたら、倉敷で良ければ会場を提供しますので、是非是非ご相談ください!
こんにちは、イベント委員会の森山です。
暑さの厳しくなるこの時期、我社では例年通り暑気払いが行われました。
今年の参加者は12名と、中々の大人数となりました。
暑気払いは、倉敷アイビースクエアのビアガーデンで行います。
去年もこちらでさせて頂きました。
イベント詳細はこちら→KURASHIKI IVY SQUARE BEER GARDEN
まだ期間もありますので、興味のある方は足を運んでみては如何でしょうか。
さて、会場にやってきました。
会場までは徒歩で向かいます。
20分も掛からない程度の距離ですが、それでもこの時期は汗が止まりません。
わりと早めに向かったので、まだ会場にはほとんど人が居ません。
受け付けを済ませ、席に向かいます。
ここが私達の席です。
皆さん好きな飲物を用意し、社長と角田さんが机の写真を撮影しています。
札が向こうを向いているようですが……。
委員長の山本さんが、乾杯の挨拶をしてくれます。
乾杯!
乾杯後は各自で料理を用意し、思い思いに楽しんでいます。
時間が経つにつれ、ダウンしてしまう人もちらほら。
酔った勢い(?)で変な食べ方をしている人も。
今年入社した3名は相変わらず仲が良いですね。
楽しめているようで何よりです。
すっかり辺りも暗くなってしまったので、そろそろお開きです。
お盆明けからも、暑さに負けずに頑張りましょう!
角田です。
今回は「ビブリオバトル」についてご紹介したいと思います。
【公式ルール】
1. 発表参加者が読んで面白いと思った本を持って集まる.
2. 順番に一人5分間で本を紹介する.
3. それぞれの発表の後に参加者全員でその発表に関するディスカッションを2~3分行う.
4. 全ての発表が終了した後に「どの本が一番読みたくなったか?」を基準とした投票を参加者全員で行い,最多票を集めたものを『チャンプ本』とする.
社内では年1~2回くらいの頻度で開催しています。(納会の余興で開催したりしています)
かなりその人のシュミが出るので、相手の意外な一面が見えてきたりするかも?
テーマを絞って開催したりしても楽しめるかもしれません。弊社では過去に「来年度の新人にオススメしたい本」というテーマで開催しました。
また、人前で話すための練習としては割とハードル低めなので、そのあたりがニガテな方の練習としてもちょうどいいかも知れません。
(ビブリオバトル自体は大変奥深いものですけどね)
それが本題です。というか、この告知のためにエントリ書きました。
2015-9-12(土)に「Ryoutei 座・スタジアム」で「座駆動ビブリオバトル」を開催します!
3時間食べ飲み放題の会場でのビブリオバトルとなります。 技術書でも雑誌でも薄い本でもOKです。むしろ観覧だけでも全然OKです!
会場の都合上20人以上必要でまだまだ人が足りないので、興味があれば是非参加ください。
県外からお越しの方には若干のキャッシュバックがある、かも?
ご安全に!角田です。
8月1日に開催された、 Scala関西 Summit 2015 に会社の経費で(交通費ですね)岡山から参加してきました。
会場は 大阪市中央公会堂 でした。重要文化財です。実際奥ゆかしい。
ノベルティを色々いただきました。
でした。 個人的にドストライクだったのはがくぞ先生の「Refactoring with Functional Programming Style」でした。 コードを以下にFunctionalにしていくか、具体的に示されているので大変分かりやすかったです。 FP in Scala事前に読んでおいてなお良かった!(みなさんも是非読みましょう)
セッションの資料が気になる方は、拙作の Togetterまとめ に公開されているものについてはまとめている(つもり)なので、こちらをチェックしてみてくださいね。
懇親会の前に、 チャットワーク のみなさまにへばりついて0次会に参加してきました。 大阪という土地柄からか、私が主催している 天領倉敷Scala に以前参加頂いた方と再開したり岡山出身の方が結構いたり。
完全にネタ方向に振り切ったLTをしてきました。 (大都会岡山ではデファクトです)
弊社で作った 定時退社主義ステッカー を若干数配布したのですが、そこそこお持ちいただけたようです。是非会社のPCに貼って周囲を威嚇していただければ。
関西圏でもScalaが広く使われてきているなぁという印象でした。 岡山ではまだまだといった感じなので、コミュニティ活動をもう少し活発にしてみようかなと思いました。 (最近年イチくらいになってきているので)
と、いう訳なので次回の天領倉敷Scalaをよろしくお願いします。
@razon 座だったら行く
— 殺意駆動開発(KillDrivDev) (@toru_inoue) 2015年8月2日
座で開催すればいいのか
— 人マン (@razon) 2015年8月2日
— 人マン (@razon) 2015年8月2日
来年辺りやろう
— 人マン (@razon) 2015年8月2日
こちらもよろしくお願いします。
#okajug (@ 岡山県立図書館 - @okayama_preflib in 岡山市北区, 岡山県 w/ @zephiransas) https://t.co/j0EVcwXyHE pic.twitter.com/KVOrva40xa
— 人マン (@razon) 2015年6月20日
ご安全に!角田です。 6/20(土)に開催されました Spring Boot Camp@岡山 に参加してきました。
Springプロジェクト には様々なプロダクトが存在します。
それらを組み合わせてプロダクション品質のアプリケーションを素早く作って即動かせるようにしてくれるフレームワークです。
あらかじめ途中までできているソースを元に、少しずつ実装しながらアプリケーションを仕上げていきました。 更にSpring Sessionを使って簡単にセッションを共有し、出来上がったアプリケーションを複数立ち上げられるようにしました。
簡単にアプリケーションがスケールしていく様子は参加者も大興奮でした。
3つのサーバでカートの情報が共有された!すげぇ!! #okajug
— 人マン (@razon) 2015年6月20日
これはすごいな〜。このスケールアウト構成はいけてるわー。 #okajug
— 尾古 豊明(パトラッシュ) (@patorash) 2015年6月20日
Spring Sessionを使ったスケールアウトの仕組みヤヴァイ #okajug
— Takafumi Yoshida (@zephiransas) 2015年6月20日
スケールアウトなんて、技術スキルが高いアーキテクトな人しかやれないイメージがあったけど、イメージががらっとかわるなぁ。 #okajug
— うまん(toshimichi) (@toshi_um) 2015年6月20日
ハンズオン資料 は公開されているので、興味のある方はぜひチャレンジしてみてください。
ハンズオン中はデモだけだったのですが、Dockerを利用してアプリケーションをポータブルにする方法も載っています。
Spring BootとDockerの相性はいい感じですね!
ビアガーデンに行ってきました。ビールがおいしかったです。あとハイボールも。
#okajug pic.twitter.com/w0Bajaxhmk
— 人マン (@razon) 2015年6月20日
講師の @making さんに著書のサインも頂きましたよ。
色んな所で話題になっていたので、 事前に触ったり はしていたのですが、改めてSpring Bootの強力さを感じさせるハンズオンでした。
ハンズオンの内容はSpring Bootの内容とはちょっと外れた部分があったのですが、それもSpring Bootの素早くアプリケーションを構築することのできるチカラの賜物と言えるのではないでしょうか。
ブログ書くまでが勉強会 #okajug
— Toshiaki Maki (@making) 2015年6月20日